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貼り込み「講習会」に必要な道具


講習会(池袋:お針子会)の受講には、以下基本の道具を揃えていただくことになります。
これに各講座毎に必要な道具が加わります(講座申し込み時にお知らせします)。
教室に必要な道具とは異なりますのでご注意ください。

※「赤字」は単体または入門セットでショップで購入することができます。
※「グレー枠」の道具は、入門の「金封袱紗」では使いません。
※「アイロンとアイロン台」「カッターマット」はレンタル(有料)もあります。



1)アイロンとアイロン台
細工用の80〜100W程度の小さなアイロンが最適です。
Clover パッチワーク アイロン 57-904
画像の他には「裁縫コテ」も可です。
※ご家庭で使われる一般的なアイロンは不可です!ご注意ください。

細工用のアイロンは割高ですが、先がコテとして使えるようになっているので、
小さな物を作ること、また複数の人が同時に使うので、です。
(ただし「パッチワークこて」のようにコテに特化したものは不可)。
安価なミニアイロンは「コテ先」としの機能がないので、細かい作業には向いていません。

アイロン台は一般的に使われているものは大きすぎるので、パッチワーク用のミニアイロン台をご用意いただくか、自作のアイロン台をご用意ください(下に作り方の説明があります)。

2)カッターマット
サイズは「A3」がお勧めです。新規購入するのであれば、持ち運びにかさばらないOLFAの折りたたみ式カッティングボードが最適です。
オルファ(OLFA) ふたつ折りカッターマットA3 ネイビー 223BNV
ナカバヤシ カッターマット 折りたたみカッティングマット A3 CTMO-A3


3)定規
30cmが最適です。
100円ショップのプラスチック定規で十分です。

4)シャーペン
型紙をホットメルト紙に写し取って型にします。
印が薄いと正確に作ることができないので、B〜2B程度の濃さのシャーペンがお勧めです。
ステッドラー シャーペン 製図用 0.9

5)カッター
一般的に販売されている文具用小型刃のカッター。
オルファ(OLFA) リミテッドFA 小型カッター Ltd-01

6)替刃(ポキ)
一つの型を作る度にカッターの刃を折るので、ポキ(刃を折るもの)が付いた替刃を一緒に揃えておくといいでしょう。
オルファ(OLFA) オルファカッター替刃(小) 10枚入 SB10K

7)ハサミ
布と厚紙をカットしますので、使い分けしている方は両方お持ちください。
また、細かい切り込みなどを入れるので、できるだけ先の切れるハサミが必要です。
筥迫工房のお勧めは一本で全て兼用できるCANARY「GX135」です。
長谷川刃物 はさみ ボンドフリーGX GX-175 ブラック

8)ロータリーカッター
ホットメルト紙を裁断するときはカッターを使いますが、布だけを裁断するときはロータリーカッターが便利です。
サイズは小さいものでかまいません。
オルファ(OLFA) ロータリーカッターS型 36B

9)丸棒鉛筆
入門コースを受講された方に配布いたします。

10)マスキングテープ
型紙を芯材に写しとる際の固定用に使います。
柄のあるものは粘着力が弱いのでお勧めです。

11)目玉クリップ
特大サイズ1個。100円ショップのもので十分です。

12)目打ち
ホットメルト紙へのスジ付けに必須です。
貼り込み作業には図のような先が細く持ち手に側に向かって太くなっているものが適しています。
Clover S-目打ち 21-233

13)水差し
薄糊に一滴ずつ水を加えて伸ばすために使います。
100円ショップの携帯用の化粧水入れで十分です。

14)竹べら
貼り込みの必需品です。糊を引く際に使います。
筥迫工房 竹べら

15)フエキ糊
貼り合わせ時に「薄糊」用に少量の水を加えて使うため「フエキ糊」が最適です。
(他の糊は水と合わせると変色の可能性がある)
最近はダイソーで販売しているようです。

16)サイビノール
抱き合わせ時に「堅糊」として使います。
ボトルで使うことが多いので、必ず筥迫工房で販売されているものをお使いください。
筥迫工房 サイビノール

17)ドットライナー
仮止め時に「留め糊」として使います。
文具店で販売しています。
コクヨ テープのり のり ドットライナー 本体 強粘着 タ-DM400-08

18)糊板セット
でんぷん糊を溶いたり少しずつ竹べらにつけて使います。
薄糊使用の場合は木板が使いやすいです。
サイビノール用にはプラスチック板を使います。
筥迫工房 糊板セット

19)貼り板
抱き合わせの際に段差をつけて糊を引くために使います。
3mm〜5mm程度の厚みのあるものが最適です。
筥迫工房 貼り板

20)裁縫セット
力がかかるところなどに針と糸で縫い合わせたり留めつけたりする箇所が多少は出てきます。
「手縫糸」は布の色に合わせたものが必要ですが、使わない型もあるので、お申し込みの際の説明をご参照ください。
「針」は手縫用の絹針(四ノ二程度)、綴じ付け用の木綿針(短針)、縢り用の刺繍針(no.5程度)の三種類があると良いでしょう。
筥迫工房 針セット

21)キッチンペーパー
糊の付いた竹べらを拭き取る際に使用します。
お勧めはクッション性のあるリードクッキングペーパー(1枚)です。
一般的なキッチンペーパーの場合は3枚重ねて使います。
濡らさずそのままでお持ちください。
リード ヘルシークッキングペーパー 38枚×2ロール入

22)濡れ布巾
アイロンについた糊を拭くために使います。
ハンドタオル程度のものをお持ちください。

23)当て布
アイロンを表布に当てる際に「当て布」が必要です。
色移りしない薄い色の木綿で、大判ハンカチ程度の大きさのもの。
切りっぱなしでOK。

24)道具入れ・部品入れ
貼り込みの部品はとても小さいので、必ず部品入れをお持ちください。
画像のものは100円ショップで販売されている「お道具箱」ですが、このぐらいの大きさのものであれば、フタをそのまま部品入れにすることができます。

 

●入門セット
初めて講習会に参加される方は「入門セット」がお勧めです(有料レンタル有)。
貼り込み「入門セット」

●レンタルアイロン、アイロン台セット
レンタルのアイロンとアイロン台のセットもあります(有料)。
ただし続けられるなら初めから購入した方がお得です。
 

簡易アイロン台の作り方

貼り込み作業には、アイロン台は小さなものが使い勝手良く、糊でアイロン台が汚れやすいことから、定期的に上の布を張り替えられる自作のものが使いやすいです。
簡単なので作ってみましょう。
また「ホットメルト紙」を使うので、フェルト1〜2枚程度のクッションで十分です。
(過分にクッションを入れると使いにくいので注意!)

1)33cm×25cm程度の「段ボール」を3枚程度重ね、ずれないようにドットライナーで接着する。
  ※ホームセンターなどで1cm厚程度のコルクボードでも良し。

2)同サイズの「フェルト」2枚を用意する(大判フェルトは100円ショップに有)。

3)45cm×55cm程度の木綿の布(切りっぱなし)を用意し、布→フェルト→段ボールの順に重ねる。

4)まず左右の布で包み、開いたホッチキスの芯側を当てて上から強く押して止める。
  次に上下の布で包み、同じようにホッチキスで止める。