ホーム
マイアカウント
お問い合わせ






日本の装飾に使われる飾り房には、多種多様な種類やサイズがありますが、筥迫工房では
筥迫や懐剣で使う『撚り房』と『切り房』の材料を販売しています。
撚り房は既製品、切り房は自作するための専用房糸を揃えています。

◆切り房(房糸)

切り房は、好きな糸を寄り合わせて房を作り、最後に房の先を切り揃えます。
房の長さはお好きな長さで作ることができます。
筥迫工房では、房を作るための専用の房糸を多数揃えておりますので、お好きな色、お好きな
組合せでオリジナルの房を作ることができます。
※筥迫工房の教本では、この切り房の作り方を解説しています。

◆撚り房(既製品/房単品)

撚り房は、糸の先がほつれないようにループ状に返してある「撚り返し糸」で作られているため、
耐久性があり、長くそのままの形を保つことができます。
既成品のため、色数、種類が限られます。

◆飾り結び付房(完成品)

筥迫工房では、打ち紐で飾り結びを作る「飾り紐」と、それぞれの「房」を組み合わせたものを
『飾り結び付房』とよんでいます。
教本ではこの「飾り結び」と「切り房」の作り方が解説されていますが、筥迫作りの次に
難関といえるのがこの飾り房です。
そこで、「飾り房作りは自信がない…」という方のために、すでに飾り結びが付いた完成品を
ご購入することができます。
これで筥迫作りの難度がグッと下がること請け合いです。







切り房は、サラサラと揺れる美しさが最大の特徴です。
筥迫工房の房糸は房専用の糸として作られているので、糸ずれがよく、それぞれの房が
作りやすい分量にまとめられているので、初めて作る方にも扱いやすくなっています。

色数は、17色の豊富な色からお選びいただくことができます。



専用房糸は、色によって糸の太さと手触りが異なります。
※同じ細糸でも、「紅」や「白」は子どもの髪のようにサラサラですが、黒などは多少ごわつき感が
 あります。あらかじめご了承ください。
※袋から出した状態では、糸に折りくせがついていますが、蒸気をあてれば元に戻ります。



◆筥迫・末広用
一袋で4つ分の筥迫房、または末広房ができます。
筥迫房と末広房の作り方は同じですが、房の長さによって使い分けます。

◆懐剣用
一袋で2つ分の懐剣房ができます。
懐剣用も筥迫用も同じ房糸ですが、それぞれの房を作りやすい長さと分量にまとめています。

◆アクセント用
「房用」の金糸・銀糸は、それぞれの房にアクセントを付けるために用います。
「とじ糸用」の金糸・銀糸は太めの糸で、最後に房を締めるときの飾り糸として用います。
(房用の金糸・銀糸は、房用に作られた細糸なので、力のかかるとじ糸としては使用できません)。


◆手縫い糸
切り房用の専用房糸は全17色が揃っていますが、打ち紐と同じ色がないものは「手縫い糸」で
代用します。
手縫い糸をカセの状態に巻いてから房を作ります。